ホンダ、ブラジル第2工場の稼働延期
・ホンダは10月30日、2016年3月に予定していた四輪車の第2工場となるイチラピーナ(Itirapina)新四輪車工場の稼働を延期すると発表した。
・景気低迷による自動車市場の大幅な落ち込みが理由で、第1工場のスマレ(Sumare)工場の生産で当面は対応できるという。延期の発表は2015年7月に続いて2度目。稼働開始時期は未定で、市場環境をみて判断する方針とされる。
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・景気低迷による自動車市場の大幅な落ち込みが理由で、第1工場のスマレ(Sumare)工場の生産で当面は対応できるという。延期の発表は2015年7月に続いて2度目。稼働開始時期は未定で、市場環境をみて判断する方針とされる。
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