フォード、「SYNC」のソフトウェアをブラックベリーに変更へ
・フォードは次世代の車載インフォテインメントシステムから、ソフトウェアのサプライヤーをマイクロソフトからブラックベリーへ切り替えると報道されている。
・フォードは他社に先駆けて、ハンズフリー音声認識付きのインフォテインメントシステム「SYNC」をセールスポイントとして、販売してきた。顧客へのアピールには成功して拡販につながったが、操作性に不満や不具合が多く、フォードの品質ランキングを下げる大きな要因となっている。コンシューマーレポー....
・フォードは他社に先駆けて、ハンズフリー音声認識付きのインフォテインメントシステム「SYNC」をセールスポイントとして、販売してきた。顧客へのアピールには成功して拡販につながったが、操作性に不満や不具合が多く、フォードの品質ランキングを下げる大きな要因となっている。コンシューマーレポー....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報