上汽傘下の飛凡汽車、三電技術システムを発表、電池交換網の構築を加速
・上汽傘下の新エネルギー車(NEV)ブランドである飛凡汽車(Rising Auto)は8月14日、三電技術(電池、モーター、電気制御)システムを発表した。また、電池交換ステーションの北京市における第1号をオープンした。
・同社が開発した業界初のCTP(Cell To Pack、筐体を省いたモジュールレス電池パック)はセルレイアウトとしてセルを2つ1組にしてパックに配置した「横置き2層式」を採用したもので、セル間の接触面積が70%小さ....
・同社が開発した業界初のCTP(Cell To Pack、筐体を省いたモジュールレス電池パック)はセルレイアウトとしてセルを2つ1組にしてパックに配置した「横置き2層式」を採用したもので、セル間の接触面積が70%小さ....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報