豪Transit Systems、エネルギーグリッドから独立したEVバス操車場をTesla Megapackソーラーパネルで実現
・豪州最大の電気バス事業者Transit Systemsは1月11日、電気バスをエネルギーグリッドから独立させて運用できる3,600万豪ドル(約32億円)相当のバス操車場(デポ)を、パートナーのZenobē Energy及びTransGridと協力してシドニー西部のライヒハート(Leichhardt)に開設した。
・電気バス55台を擁するデポの設備は以下の通り:
- 環境に配慮した自家発電 を行う388kWの太陽光発電設備 ....
・電気バス55台を擁するデポの設備は以下の通り:
- 環境に配慮した自家発電 を行う388kWの太陽光発電設備 ....
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