村田製作所、生産子会社が新生産棟を建設へ
村田製作所は、生産子会社である出雲村田製作所がイワミ工場(波根)で新しく生産棟を建設すると発表した。積層セラミックコンデンサの中長期的な需要増加に対応できる生産体制の構築を目的とするもの。新生産棟の建築面積は6,314平方メートルで、延床面積は22,120平方メートル。約120億円が投じられる。2022年3月に着工し、2023年4月の竣工を予定している。(2022年3月8日付プレスリリースより)
....
....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報