仏新興企業Hopium、新型燃料電池セダン1,000台の受注達成
・フランスの新興燃料電池車メーカーのHopium (ホピウム)は9月28日、同社初のハイエンド・ゼロエミッション水素駆動セダンである「Machina」の予約受注が1,000台を達成したと発表した。
・同社は6月17日にパリで開催されたイベントで「Alpha 0」プロトタイプのプレゼンテーションを実施しており、1,000までの番号付きユニットの予約受付を開始していた。
・「Machina」の価格は12万ユーロからで、中型ラグジュアリー....
・同社は6月17日にパリで開催されたイベントで「Alpha 0」プロトタイプのプレゼンテーションを実施しており、1,000までの番号付きユニットの予約受付を開始していた。
・「Machina」の価格は12万ユーロからで、中型ラグジュアリー....
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