シュコダ、インドで改良型「ラピッド」ATバージョンの予約販売を開始
・シュコダは8月28日、コンパクトセダンの改良型「ラピッド(Rapid)」のATバージョンの予約販売を開始したと発表した。
・改良型「ラピッド」ATバージョンは3気筒1.0L TSIガソリンエンジンを搭載。最高出力は110PS、最大トルクは175Nm。燃費は標準モードで16.24km/L。入れ替わりとなる1.6 MPIエンジンと比べて、馬力とトルクをそれぞれ5%と14%向上させた。燃費も9%向上したという。
シュコダのプレスリリース....
・改良型「ラピッド」ATバージョンは3気筒1.0L TSIガソリンエンジンを搭載。最高出力は110PS、最大トルクは175Nm。燃費は標準モードで16.24km/L。入れ替わりとなる1.6 MPIエンジンと比べて、馬力とトルクをそれぞれ5%と14%向上させた。燃費も9%向上したという。
シュコダのプレスリリース....
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