ポルシェ、ドイツのライプツィヒ工場でEV生産に向けた準備を開始
・ポルシェは6日、ドイツのライプツィヒ (Leipzig)工場で電気自動車 (EV)生産に向けた準備を進めていると発表した。現在は第3世代のEV「マカン (Macan)」用車体工場の外部工事が完了している。
・ポルシェはプロジェクト推進のためライプツィヒ工場に6億ユーロ超を投資、2019年3月に総面積7万5,500平方メートルの車体工場を着工した。
・車体工場の新設に加え、夏の工場休止期間には既存の生産ラインの拡張も実施する。拡....
・ポルシェはプロジェクト推進のためライプツィヒ工場に6億ユーロ超を投資、2019年3月に総面積7万5,500平方メートルの車体工場を着工した。
・車体工場の新設に加え、夏の工場休止期間には既存の生産ラインの拡張も実施する。拡....
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