Osram、2020年度の売上高は前年比15-19%減の見通し
Osramは、2020年度の売上高が前年比15-19%減となる見通しであると発表した。2020年度第3四半期 (2020年4月1日-6月30日)は前年同期比35%減の見込み。第3四半期は事業開発が減少するが、今後数カ月で需要がやや回復するとの予測を立てている。グローバル規模での自動車業界の下降傾向と、同社の中核市場である欧米の需要減が第4四半期の事業開発にも影響を及ぼすとしている。これに対し中国では売上が増加、流動性と財務状況に関す....
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