ホンダ、中国のCATLとEV電池を開発へ
・5月25日付けの日本経済新聞は、ホンダが電気自動車(EV)の主力モデルに使う新型電池を車載用で世界最大手の中国・寧徳時代新新能源科技(CATL)と共同開発すると報じた。
・ホンダはCATLと「フィット」クラスの小型EVで協業する。20年代前半から主に中国での販売を目指しており、電池を共同開発するという。
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・ホンダはCATLと「フィット」クラスの小型EVで協業する。20年代前半から主に中国での販売を目指しており、電池を共同開発するという。
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