FCA、米トレドサウス工場でジープ「ラングラー JK」の生産終了へ
・FCAは4月27日、トレドサウス(Toredo Supplier Park)工場で2019年前半に発売されるジープの新型ピックアップトラックを生産するスペースを確保するため、12年間で210万台を生産してきたジープ「ラングラー(Wrangler) JK」の最後の生産を行ったと発表した。
・2006年に生産が開始されて以来、「ラングラー JK」モデルは組立工場内にサプライヤーパートナーが主要サブアッセンブリーラインを建設し管理する、....
・2006年に生産が開始されて以来、「ラングラー JK」モデルは組立工場内にサプライヤーパートナーが主要サブアッセンブリーラインを建設し管理する、....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報