アショック・レイランド、インド工科大学マドラス校とEV電池で共同研究へ
・インド工科大学マドラス校は22日、アショック・レイランドとマドラス校内に電池エンジニアリングセンター(CoBE: Centre of Battery Engineering)を設立することで合意したと発表した。
・今回の合意の目的は、電池エンジニアリング強化およびEV関連部品へ向けた研究開発を推進することにある。
・アショック・レイランドは、今後5年間にわたってインド工科大学マドラス校の電池エンジニアリングセンターへ1,500万ル....
・今回の合意の目的は、電池エンジニアリング強化およびEV関連部品へ向けた研究開発を推進することにある。
・アショック・レイランドは、今後5年間にわたってインド工科大学マドラス校の電池エンジニアリングセンターへ1,500万ル....
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