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インバータ

富士電子工業 株式会社
富士電子工業 インバーター 保護回路
【富士電子工業の半導体式インバーターの保護回路の特徴】

①過電流保護

富士電子工業のインバーターは全ての機種において電流型インバーターを
採用しております。このインバーターでは動作上大きなインダクタンスを持った
直流リアクトルを具備しておりますので急激な電流の増加にたいして電流を
抑える効果を持っております。

②過電圧保護

◆負荷側での対応
接触子等で直接ワークに高周波電流を流して加熱するような負荷において、
接触不良、負荷開放の現象が生じても負荷のインダクタンスが急激に変化
しない即ち過電圧が発生し難い構造となっております。

◆高速位相差検出回路
通常インバーターは制御信号と負荷からの信号とがほぼ同位相となるような
制御を行って運転されています。負荷に過渡的な変化が生じますと両者の
信号の間で位相のずれを起こします。このような場合に高速で信号を検出し
速やかに運転を停止させる機能を具備しております。

③過電圧吸収半導体アブソーバー

変換素子であるトランジスターと並列に接続され個々の素子を過電圧から
保護する目的のものです。全て高速な過電圧保護ダイオードで構成され、
極めて狭い巾の過電圧も速やかに吸収します。

④直流電圧過電圧検出機能

発生した過電圧は直流中間回路の電圧に重畳されます。この過電圧を素子の
ON・OFFのタイミングに合せて検出し高速に運転を停止させる機能です。


お問い合わせは、富士電子工業営業部まで。
大阪府八尾市老原6-71
TEL:072-991-1361