独フラウンホーファー研究機構IZM、EV用新型車載充電器を開発
・フラウンホーファー研究機構の信頼性・マイクロインテグレーション研究所 (IZM)は6月6日、従来の充電器よりサイズが半分、性能が2倍、双方向通信対応で効率的な機械加工が可能な次世代の車載充電器(OBC)を開発したと発表した。このプロジェクトはHorizon 2020研究イノベーションプログラムの一環としてECSEL JUイニシアチブ(欧州の主導権確立に向けた電子部品・システム共同事業体)が支援している。
・IZM ではスマートなパ....
・IZM ではスマートなパ....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報