TE Connectivity、環境負荷低減への取組強化
TE Connectivityは、環境負荷低減への取組強化を発表した。同社は2030年までに自社で直接排出するスコープ1およびスコープ2の排出量を70%削減(2020年比)することを目標とした。また、外部バリューチェーンによって排出されるスコープ3の排出量を、2032年までに25%削減(2022年比)するという初の目標を設定した。(2023年6月12日付プレスリリースより)
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