タイ・ラヨーン県に新たな中国系工業団地、EVと電池関連の投資誘致に注力
・タイの工業団地開発会社Amata Corporation Plc (以下、アマタ)はラヨーン県で2カ所目となるタイ・中国工業団地を建設していると発表した。現地紙Bangkok Postが6月5日に報じた。
・アマタと浙江省を本拠とする華立集団(Holley Group)の共同プロジェクトで、総投資額は約20億バーツ(約80億円)。主に電気自動車(EV)やバッテリーの製造事業を支援する。既に20-30社の中国企業が土地を購入しており....
・アマタと浙江省を本拠とする華立集団(Holley Group)の共同プロジェクトで、総投資額は約20億バーツ(約80億円)。主に電気自動車(EV)やバッテリーの製造事業を支援する。既に20-30社の中国企業が土地を購入しており....
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