マツダ、米国製のコンパクトSUV「CX-50」をメキシコに輸出開始
・マツダの北米法人であるMazda North American Operationsは3月16日、コンパクトクロスオーバーSUV「CX-50」のメキシコ向け輸出を開始したと発表した。「CX-50」はアラバマ州ハンツビル(Huntsville)にあるトヨタとの合弁工場(MTMUS)で生産されている。
・合弁工場は、マツダとトヨタが23億ドルを投じて設立。年間生産能力30万台を備え、フル生産時に従業員最大4,000人を雇用する予定。
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・合弁工場は、マツダとトヨタが23億ドルを投じて設立。年間生産能力30万台を備え、フル生産時に従業員最大4,000人を雇用する予定。
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