GM、メキシコでのシボレー「オニキス」生産終了、中国からの輸入に切り替え
・5月25日付の複数の北米メディアの報道によると、上汽GMは、メキシコ、中米、カリブ海諸国などの市場向けに、中国東岳工場(山東省煙台市)で生産したコンパクトセダンのシボレー「オニキス(Onix)」200台を初めて出荷したと発表した。
・メキシコでの同モデルの生産は、サンルイスポトシ(San Luis Potosi)工場の新たな生産戦略の一環として、既に5月初旬に終了している。
・中国製「オニキス(新科沃茲)」は、サンルイスポトシ工場....
・メキシコでの同モデルの生産は、サンルイスポトシ(San Luis Potosi)工場の新たな生産戦略の一環として、既に5月初旬に終了している。
・中国製「オニキス(新科沃茲)」は、サンルイスポトシ工場....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報