ステランティスのQ1決算、販売台数12%減、売上高12%増
・ステランティスは5月5日、2022年第1四半期の決算を発表した。売上高は、高い平均実売価格、モデルミックス、為替などの影響で、前年同期比12%増の414億8,200万ユーロだった。
・一方、出荷台数は、半導体不足の影響を受けて、前年同期比12%減の137万4,000台だった。
・ステランティスの3月末在庫台数は、2021年12月末時点並みの80万7,000台だった。
・ステランティスによると、第1四半期の売上高が前年同期比12%増....
・一方、出荷台数は、半導体不足の影響を受けて、前年同期比12%減の137万4,000台だった。
・ステランティスの3月末在庫台数は、2021年12月末時点並みの80万7,000台だった。
・ステランティスによると、第1四半期の売上高が前年同期比12%増....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報