日産、全固体電池の開発でNASAと提携
・4月8日付のデトロイトニュースは、日産が米国航空宇宙局(NASA)と共同で、より充電時間が短く、より軽量かつ安全な新たな車載電池として、全固体電池の開発を進めていると報道した。
・全固体電池は、リチウムイオン電池に替わる製品として2028年の実用化を目指している。パイロット生産ラインの稼働開始は2024年となる見通し。
・「NASAの宇宙計画プログラムやカリフォルニア大学サンディエゴ校との連携では、広範囲の材料をテストする。NAS....
・全固体電池は、リチウムイオン電池に替わる製品として2028年の実用化を目指している。パイロット生産ラインの稼働開始は2024年となる見通し。
・「NASAの宇宙計画プログラムやカリフォルニア大学サンディエゴ校との連携では、広範囲の材料をテストする。NAS....
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