金龍客車、河北省張家口市に水素エネルギー商用車産業拠点建設へ
・廈門金龍聯合汽車工業有限公司(以下、金龍客車)は5月17日、同社と河北省張家口市人民政府、易特智行科技(広州)有限公司が先ごろ正式に契約し、南山経済開発区でインテリジェント水素エネルギー商用車産業拠点の着工式を行ったと発表した。
・この拠点の敷地面積は40万平方メートル。2期に分けて建設する。第1期では水素エネルギー商用車の年産規模を1,500台とする。公共交通、長距離バス、物流、環境衛生の4つのカテゴリー向けに計9モデルを設計、....
・この拠点の敷地面積は40万平方メートル。2期に分けて建設する。第1期では水素エネルギー商用車の年産規模を1,500台とする。公共交通、長距離バス、物流、環境衛生の4つのカテゴリー向けに計9モデルを設計、....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報