起亜、火災発生のリスクにより米国で38万台をリコール
・デトロイトニュースは3月9日、起亜が米国で約38万台を対象にリコールを実施すると発表し、エンジンルームから火災が発生するリスクがあるため、対象となる車両を建物から離れた屋外に駐車するようアドバイスしたと報じた。
・リコール対象車は2017-2021年型のコンパクトクロスオーバーSUV「スポーテージ(Sportage)」とミッドサイズセダン「カデンツァ(Cadenza)」。
・油圧式電子ブレーキコントロールユニットでショートが発生し....
・リコール対象車は2017-2021年型のコンパクトクロスオーバーSUV「スポーテージ(Sportage)」とミッドサイズセダン「カデンツァ(Cadenza)」。
・油圧式電子ブレーキコントロールユニットでショートが発生し....
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