日産、ドイツでTenneT、The Mobility Houseとプロジェクトを進め余剰風力電力を有効活用
・日産は3月16日、ドイツのエネルギー企業TenneTおよび充電設備・ソリューション企業The Mobility Houseと共に、ドイツで不可欠な再生可能エネルギーを節約する重要な車両対グリッド(V2G)プロジェクトを完了したと発表した。
・ドイツ連邦経済・エネルギー省が助成するSINTEGプロジェクトの一環として、日産「リーフ(LEAF)」のバッテリーを地域で発電された電力の貯蔵装置として利用し需要ピーク時の電力グリッド安定....
・ドイツ連邦経済・エネルギー省が助成するSINTEGプロジェクトの一環として、日産「リーフ(LEAF)」のバッテリーを地域で発電された電力の貯蔵装置として利用し需要ピーク時の電力グリッド安定....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報