VW、独ツヴィッカウ工場でEV「ID.3」の量産を開始
・VWは11月4日、ドイツのツヴィッカウ(Zwickau)工場で電気自動車 (EV)「ID.3」の白色の第1号車を初めてラインオフし、量産を開始したと発表した。
・VWは総額約12億ユーロを投じて、ツヴィッカウ工場での生産を内燃機関モデルからEVへと転換する。
・同工場では、2020年には10万台のEVを生産する予定。2021年からはEV生産を33万台まで増やすという。
・2021年までには、VWの3つのブランドからMEBプラ....
・VWは総額約12億ユーロを投じて、ツヴィッカウ工場での生産を内燃機関モデルからEVへと転換する。
・同工場では、2020年には10万台のEVを生産する予定。2021年からはEV生産を33万台まで増やすという。
・2021年までには、VWの3つのブランドからMEBプラ....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報