VWトラック・バス、メキシコのケレタロ工場で第2生産ラインの稼働開始
・VWトラック・バスは4月8日、メキシコのケレタロ(Queretaro)工場で2カ所目となる生産ラインの稼働を開始したと発表した。
・150万ユーロ(約1億9,000万円)を投資した第2生産ラインは、1万8,720平方メートル(約1.9ヘクタール)の同工場敷地の900平方メートルを占めており、路線・チャーター用バス市場に向けたMANの「RR3」や「RR5」のCKDシャシーキットを組立てる。
・VWは2004年にメキシコのケレタロ州に....
・150万ユーロ(約1億9,000万円)を投資した第2生産ラインは、1万8,720平方メートル(約1.9ヘクタール)の同工場敷地の900平方メートルを占めており、路線・チャーター用バス市場に向けたMANの「RR3」や「RR5」のCKDシャシーキットを組立てる。
・VWは2004年にメキシコのケレタロ州に....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報