セアト、電動化6モデルを投入し、EV用新プラットフォームを開発へ
・VW傘下のセアトは3月27日、年次記者会見で同社の電動化戦略について発表した。2021年初めまでに電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド(PHV)を6モデル投入するという。
・最初のEVモデルは、VW「up!」のリバッジモデルのセアト「ミー(Mii)」とMEBプラットフォームをベースにした「el-Born」の2モデル。コンパクトハッチバックの次世代型「レオン(Leon)」と大型SUV「タラッコ(Tarraco)」にはPHVが....
・最初のEVモデルは、VW「up!」のリバッジモデルのセアト「ミー(Mii)」とMEBプラットフォームをベースにした「el-Born」の2モデル。コンパクトハッチバックの次世代型「レオン(Leon)」と大型SUV「タラッコ(Tarraco)」にはPHVが....
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