マルチ・スズキ、インドでEVの走行試験を開始
・マルチ・スズキは10月9日、2020年までに電気自動車(EV)をインドに導入するという計画に沿って、EVのプロトタイプによる走行試験を開始したと発表した。
・試験車両は、日本のスズキが既存モデルをベースに全面的に開発したもので、マルチ・スズキのグルガオン(Grugram)工場で生産された。
・様々な道路状況や気候条件のもとで実際に走行してデータを収集し、インドでのEV技術の検証と開発に役立てていくとしている。
※画像をクリッ....
・試験車両は、日本のスズキが既存モデルをベースに全面的に開発したもので、マルチ・スズキのグルガオン(Grugram)工場で生産された。
・様々な道路状況や気候条件のもとで実際に走行してデータを収集し、インドでのEV技術の検証と開発に役立てていくとしている。
※画像をクリッ....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報