エフ・シー・シー、現代WIAからクラッチディスクを受注
エフ・シー・シーは、現代WIAから電子式AWDシステム用クラッチディスクを受注し、本格生産を開始したと発表した。韓国京畿道始興市にあるSeojin Automotiveに納入し、クラッチASSYとして組み立て後、現代WIA昌原工場(韓国慶尚南道昌原市)へ納入される。同社の渡ケ島工場、浜北工場(ともに静岡県浜松市)および鈴鹿工場(三重県鈴鹿市)の3拠点で生産する。2019年度の売上見通しは約40百万円。(2017年11月10日付プレス....
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