天津市、新エネルギー車用充電インフラの整備を強化
・天津市発展改革委員会はこのほど、新エネルギー車(EV、PHV)用充電インフラの発展計画(2016年-2020年)を発表した。
・同市では期中に新エネルギー車の新規普及台数(更新分含む)が16万台に上る見通し。その充電ニーズに対応するため、2020年までに全市で9万2,000基を超える充電設備を新設し、さらに努力目標として15万基への拡大も目指す。
・公共交通や衛生、物流、郵便・宅配用車両向けに約1万5,000基、公用車や企業送....
・同市では期中に新エネルギー車の新規普及台数(更新分含む)が16万台に上る見通し。その充電ニーズに対応するため、2020年までに全市で9万2,000基を超える充電設備を新設し、さらに努力目標として15万基への拡大も目指す。
・公共交通や衛生、物流、郵便・宅配用車両向けに約1万5,000基、公用車や企業送....
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