フォード、ブラジルで新エンジン工場を開所、1.0Lフレックスエンジンを生産
・フォードは9日、ブラジル北東部バイーア(Bahia)州カマサリ(Camacari)市に新エンジン工場を開所した。今月末から生産開始予定。
・ブラジル北東部初のエンジン工場で、同社の車両工場と同じカマサリ・インダストリアル・コンプレックス内に建設。
・年産能力は21万基で、ガソリンとエタノールを併用する1.0L3気筒フレックスエンジン「TiVCT Flex Fuel」を生産。ブラジル市場向けの新型「Ka」に搭載される予定。
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・ブラジル北東部初のエンジン工場で、同社の車両工場と同じカマサリ・インダストリアル・コンプレックス内に建設。
・年産能力は21万基で、ガソリンとエタノールを併用する1.0L3気筒フレックスエンジン「TiVCT Flex Fuel」を生産。ブラジル市場向けの新型「Ka」に搭載される予定。
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