グラブとBYDが東南アジアで提携 EV 5万台導入へ
・配車サービスのGrab (グラブ)とBYDは、グラブのドライバーの電気自動車(EV)導入を東南アジア全域で最大5万台に拡大する提携を結んだと1月15日に発表した。配車サービス上で、環境負荷の少ない車両の利用を増やしたい考え。
・両社は、車両とグラブの配車プラットフォーム・サービス間の深いIoT統合を促進するため協力体制を取り、グラブは以下のことを目指す。
車載画面で配車アプリを利用可能にすることなどで、ドライバーにとってより安全で....
・両社は、車両とグラブの配車プラットフォーム・サービス間の深いIoT統合を促進するため協力体制を取り、グラブは以下のことを目指す。
車載画面で配車アプリを利用可能にすることなどで、ドライバーにとってより安全で....
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