テスラ、米国で約24万台をリコール、リアビューカメラの映像が表示されず
・テスラは1月6日、運転支援機能のFSD (Full Self-Driving)コンピュータ4.0のソフトウェアバージョンを搭載し、リリースバージョンが2023.44.30から2023.44.30.6、または2023.44.100の「Model S」、「Model X」、「Model 3」の一部車両23万9,382台について、コンピュータの回路基板がショートし、バックカメラの映像が表示されなくなる可能性があるとしてリコールを実施する....
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