ジェイテクト、第2世代ラックパラレル式EPSがトヨタ「センチュリー」、「アルファード」、「ヴェルファイア」に採用
・ジェイテクトは、ラックパラレル(RP)式電動パワーステアリング(EPS)「第2世代RP-EPS」を開発し、トヨタの「センチュリー(Century)」、「アルファード(Alphard)」、「ヴェルファイア(Vellfire)」に採用されたと発表した。同社は2016年に第1世代のRP-EPSの量産を開始しており、今回の開発品はその改良版となる。
・第1世代より各種部品設計を見直して、約22%の質量軽減を実現した。改良内容としては、アル....
・第1世代より各種部品設計を見直して、約22%の質量軽減を実現した。改良内容としては、アル....
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