フラウンホーファー研究機構、BMWら独企業と燃料電池の生産技術を開発へ
・フラウンホーファー研究機構IPM (物理計測技術研究所)は5月23日、スケーラブルで革新的な燃料電池の生産と燃料電池スタックの1基30秒毎の生産を実現するための共同研究プロジェクト「i-skaB」を発表した。同プロジェクトは今年の初めからスタートし、連邦デジタル・交通省が資金を提供している。プロジェクトパートナーは、thyssenKrupp Automation Engineeringがコンソーシアムリーダーを務め、BMW、Lau....
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