ホンダ、次世代燃料電池システム外販へ、水素事業拡大目指す
・ホンダは2月2日、水素事業の取り組みについて会見を行った。水素事業のコアとなる燃料電池システムの適用先を自社の燃料電池車(FCV)以外にも拡大していくことで、社会のカーボンニュートラル化に貢献する。
・ホンダは2013年からGMと次世代燃料電池システムの共同開発に取り組んでいる。同システムはFCV「Clarity Fuel Cell」(2019年モデル)に搭載していた燃料電池システムに対して、耐久性2倍、コスト3分の1の実現を目指....
・ホンダは2013年からGMと次世代燃料電池システムの共同開発に取り組んでいる。同システムはFCV「Clarity Fuel Cell」(2019年モデル)に搭載していた燃料電池システムに対して、耐久性2倍、コスト3分の1の実現を目指....
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