フィリピン・マカティ市、韓国国際協力団の支援を受け、公共交通に電気バス導入へ
・フィリピン現地メディアPhilstarの8月4日付報道によると、フィリピン・マカティ市政府は韓国政府と協力する公共交通マスタープランの一環として、電気バスサービスを導入する。2023年前半にスタートするスマート交通システムの構築に向け、韓国国際協力団(KOICA)と合意した。
・公共交通の情報通信技術(ICT)システム、電気バスのパイロット運行、電気バスのデポ設置、人材の能力開発などで協力する。また、韓国政府は7億2,400ペソ(....
・公共交通の情報通信技術(ICT)システム、電気バスのパイロット運行、電気バスのデポ設置、人材の能力開発などで協力する。また、韓国政府は7億2,400ペソ(....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報