トヨタとBMWが支援する米May Mobility、8,300万ドルの資金調達を発表
・米国ミシガン州アナーバー(Ann Arbor)に拠点を置く自動運転車両(AV)の開発・導入のリーダー企業であるMay Mobilityは1月26日、スパークス・グループが運用する「未来創生2号ファンド」から8,300万ドルの出資を受け、シリーズCラウンドの初回資金調達を完了したと発表した。
・新規投資家として、東京海上と豊田通商が参加し、前回投資したToyota Ventures、BMW i Ventures、Millenniu....
・新規投資家として、東京海上と豊田通商が参加し、前回投資したToyota Ventures、BMW i Ventures、Millenniu....
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