マレーシアの官民共同EVインフラ整備プロジェクト、進捗状況が明らかに
・10月1日付のマレーシア現地メディアPaul Tanの報道によると、産業省傘下のマレーシア自動車・ロボティクス・IoT研究所(MARii)とマレーシア自動車輸入業者協会(PEKEMA)による電気自動車(EV)用充電インフラ整備に向けた共同の取り組みについて進捗状況が明らかになった。両者は2025年までにマレーシア全土1,000カ所にDC急速充電器を設置する計画に向け合意覚書を締結していた。
・9月末の時点で、PEKEMA DCFC....
・9月末の時点で、PEKEMA DCFC....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報