テスラ、「Model S」高性能Plaidバージョンの納車を開始、Plaid+はキャンセル
・デトロイトニュースは6月6日、テスラのElon Musk CEOが電気自動車(EV)のセダン「Model S」のPlaid+バージョン導入計画が中止になったとツイートしたと報じた。これにより、同モデルの最強バージョンが量産されないのではという噂に終止符を打つことになった。テスラはこれまで、Plaid+バージョンが最速のEVになるとコメントしていた。
・Musk氏はツイッターでこの決定を確認し、Plaidバージョンで十分な速度が出る....
・Musk氏はツイッターでこの決定を確認し、Plaidバージョンで十分な速度が出る....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報