セアト、SEAT:CODEが初開発したモビリティプラットフォームを発表
・セアトは26日、SEAT:CODEソフトウェア開発センターが構築したマルチモーダルモビリティプラットフォームを発表した。SEAT:CODEが開発、市場投入する初のソフトウェア製品で、フリート車両を100%デジタルで運営・管理するためのプラットフォームとなる。
・SEAT MOは、2020年8月にバルセロナで600台超の電動スクーターのシェアリングサービスを開始するにあたり、初めてこの新プラットフォームを採用した。今後は利用を希望....
・SEAT MOは、2020年8月にバルセロナで600台超の電動スクーターのシェアリングサービスを開始するにあたり、初めてこの新プラットフォームを採用した。今後は利用を希望....
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