Grammer、新型コロナウイルスなどの影響で2020年第1四半期の売上は大幅減と予測
Grammerは、新型コロナウイルスの発生、自動車業界の需要減、厳しい経済情勢などにより2020年第1四半期の売上高が前年同期比で大幅減となる見込みであると発表した。同社は、世界のサプライチェーンと市場に対する新型コロナウイルスの影響範囲を予測すること、自動車業界の需要が下半期に安定するかどうかを見極めることは困難であるとしている。また、これらの理由により2020年通年の売上高と利益についても減少すると予測している。2019年中盤以....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報