トヨタ、米国で燃料ポンプの不具合で69万6,000台のリコールを実施へ
・米国の複数のメディアは1月13日、トヨタが米国で燃料ポンプの不具合で69万6,000台のリコールを実施すると発表した。燃料ポンプの不具合はエンストを発生させ作動不能となり、衝突のリスクが高まるという。
・トヨタの発表によると、同社は現在問題の調査を進めており、原因究明後速やかに対策を講じるという。また、全ての対象車のオーナーに3月中旬までに通知を郵送するという。
・リコールは一部の2018年型と2019年型のレクサス「LS 500....
・トヨタの発表によると、同社は現在問題の調査を進めており、原因究明後速やかに対策を講じるという。また、全ての対象車のオーナーに3月中旬までに通知を郵送するという。
・リコールは一部の2018年型と2019年型のレクサス「LS 500....
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