スバル、2019年4-9月期の売上高は7.7%増の1.6兆円
・スバル(SUBARU)が6日に発表した2019年4-9月期の連結決算は、売上高が前年同期比7.7%増の1兆6,057億円となった。
・営業利益は前年同期比68.1%増の948億円。販売台数の増加や販売奨励金の抑制、品質関連費用を含む諸経費等及び研究開発費の減少などが利益を押し上げた。親会社の所有者に帰属する四半期利益は58.4%増の683億円となった。
・世界販売台数は前年同期比4.1%増の50万4,000台。米国市場で新型「....
・営業利益は前年同期比68.1%増の948億円。販売台数の増加や販売奨励金の抑制、品質関連費用を含む諸経費等及び研究開発費の減少などが利益を押し上げた。親会社の所有者に帰属する四半期利益は58.4%増の683億円となった。
・世界販売台数は前年同期比4.1%増の50万4,000台。米国市場で新型「....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報