スバル、4-9月期の売上高は7.5%減の1兆4,868億円
・スバル(SUBARU)が5日に発表した2018年4-9月期の連結決算は、売上高が前年同期比7.5%減の1兆4,868億円となった。
・営業利益はリコール費用の増加などが利益を圧迫し、前年同期比74.1%減の550億円。スバルはエンジン部品に不具合があるとして、国内外で約41万台の大規模リコールを実施する。親会社株主に帰属する当期純利益は47.9%減の443億円となった。
・期中の世界販売は前年同期比9.3%減の48万2,000....
・営業利益はリコール費用の増加などが利益を圧迫し、前年同期比74.1%減の550億円。スバルはエンジン部品に不具合があるとして、国内外で約41万台の大規模リコールを実施する。親会社株主に帰属する当期純利益は47.9%減の443億円となった。
・期中の世界販売は前年同期比9.3%減の48万2,000....
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