Osram、新たな光学部品の開発を目指す「IBELIVE」研究プロジェクトを紹介
Osramの光半導体部門Osram Opto Semiconductorsは、フラウンホーファー応用光学・精密機械工学研究所とTEMICON、Continentalと共に、2017年10月からデータ視覚化・照明向けの薄型コンパクトな光学部品を研究・開発するプロジェクト「IBELIVE」に従事していると発表した。「IBELIVE」は、ドイツ教育研究省が出資する3年計画のプロジェクト。Osramはプロジェクトのまとめ役に加え、システムの....
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