東風日産、大連工場の累計生産が30万台を達成
・東風日産の大連工場は20日、累計30万台目となる完成車をラインオフした。
・大連工場は2014年に稼働を開始した東風日産で最も若い生産拠点で、主力モデルの「エクストレイル(X-Trail、奇駿)」と「キャシュカイ(Qashqai、逍客)」を生産している。2016年の生産台数は16万3,900台だった。
・大連工場はまた、このほど日産の審査を経て世界で6カ所目のインフィニティの生産拠点になったという。
東風日産の発表をみる
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・大連工場は2014年に稼働を開始した東風日産で最も若い生産拠点で、主力モデルの「エクストレイル(X-Trail、奇駿)」と「キャシュカイ(Qashqai、逍客)」を生産している。2016年の生産台数は16万3,900台だった。
・大連工場はまた、このほど日産の審査を経て世界で6カ所目のインフィニティの生産拠点になったという。
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