ロンドンのタクシー車両、2018年からEV義務化
・英国ロンドン市のボリス・ジョンソン市長は16日、2018年から市内を走るタクシーの新規登録を温室効果ガスの排出がゼロの車両に限定すると発表した。対象は電気自動車(EV)のほか、EVモードで走行可能なプラグイン・ハイブリッド車(PHV)も含まれる。
・EVタクシーに関しては、日産、メルセデス・ベンツ、ロンドン・タクシー社、フレーザー・ナッシュ(Frazer-Nash)、カルサン (Karsan)などが開発中。日産は先般、「NV20....
・EVタクシーに関しては、日産、メルセデス・ベンツ、ロンドン・タクシー社、フレーザー・ナッシュ(Frazer-Nash)、カルサン (Karsan)などが開発中。日産は先般、「NV20....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報