Focus (Ford)

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2019年11月06日(水)

・英国自動車工業会(SMMT)が5日に発表した10月の乗用車の新車登録台数は、前年同月比6.7%減の14万3,251台となった。
・1-10月累計では前年同期比2.9%減の200万5,522台となっている。
・10月の乗用車の販売台数をブランド別にみると、フォードが前年同月比0.4%減の1万6,745台(シェア11.7%)、フォルクスワーゲン(VW)が0.5%増の1万3,733台(同9.6%)、BMWが6.8%増の1万2,088台(同8.4%)、メルセデス・ベンツが3.4%減の1万1,319台(同7.9%)、アウディが16.8%増の7,577台(同5.3%)など。
・モデル別では、1位がフォード「フィエスタ (Fiesta)」で5,138台、2位が日産「キャシュカイ(Qashqai)」で4,084台、3位がVW「ゴルフ(Golf)」で3,976台、4位がメルセデス・ベンツ「Aクラス(A-Class)」で3,630台、5位がフォード「フォーカス (Focus)」で3,585台など。
・使用燃料別では、ガソリン車が3.2%減の8万9,371台(シェア62.4%)、ディーゼル車が28.3%減の3万4,666台(同24.2%)、代替燃料車(AFV)が49.3%増の1万9,214台(同13.4%)。
・販売先別では、個人が13.2%減の6万83台(シェア41.9%)、フリートが前年同月比0.3%増の7万9,912台(同55.8%)、ビジネスが30.3%減の3,256台(同2.3%)。
・なお、10月のバン(3.5トン未満)の登録台数は前年同月比11.0%減の2万5,373台、トラック(3.5-6トン)は23.1%増の901台、タクシーは28.1%増の251台となっている。
・SMMTのマイク・ホーズ(Mike Hawes)CEOは、「代替燃料車の成長は歓迎すべきことであり、この新技術に対する消費者の意欲の高まりを表している。しかしながら、市場全体は依然として厳しい状況が続いており、10月の英国乗用車販売台数はは今年に入って8度目目の下落となった。総選挙が経済を回復させるかどうかは未だ不明だが、低排出車両やゼロエミッションモデルなど選択肢の拡大により、消費者は新車購入を検討する誘因がそろっている」と述べた。
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2019年09月06日(金)

・英国自動車工業会(SMMT)が5日に発表した8月の乗用車の新車登録台数は、前年同月比1.6%減の9万2,573台となった。
・1-8月累計では前年同期比3.4%減の151万9,016台となっている。
・8月の乗用車の販売台数をブランド別にみると、フォルクスワーゲン(VW)が前年同月比0.7%増の1万1,334台(シェア12.2%)、フォードが4.0%減の1万764台(同11.6%)、アウディが19.5%増の9,062台(同9.8%)、メルセデス・ベンツが3.5%増の5,040台(同5.4%)、ボクソールが4.2%減の4,864台(同5.3%)など。
・モデル別では、1位がフォード「フィエスタ (Fiesta)」で3,978台、2位がVW「ゴルフ(Golf)」で3,439台、3位がフォード「フォーカス(Focus)」で1,886台、4位がメルセデス・ベンツ「Aクラス(A-Class)」で1,880台、5位がフォード「クーガ (Kuga)」で1,770台など。
・使用燃料別では、ガソリン車が1.0%増の5万9,019台(シェア63.8%)、ディーゼル車が12.2%減の2万4,484台(同26.4%)、代替燃料車(AFV)が16.4%増の9,070台(同9.8%)。
・販売先別では、フリートが3.5%減の4万8,583台(シェア52.5%)、個人が前年同月比1.7%減の4万538台(同43.8%)、ビジネスが38.6%増の3,452台(同3.7%)。
・なお、8月のバン(3.5トン未満)の登録台数は前年同月比41.0%増の2万3,120台、トラック(3.5-6トン)は27.2%減の449台、タクシーは93.4%増の147台となっている。
・SMMTのマイク・ホーズ(Mike Hawes) CEOは、「通常、英国自動車販売市場は8月が最も減少するため、EV登録の大幅な増加は歓迎材料である。長年にわたる自動車業界の大規模投資に消費者が反応したことは素晴らしいことだ。一方で、この数字は今後の課題も表しており、ゼロエミッションへの長い道のりだと言える。円滑な移行をサポートし、環境面でのメリットを今すぐ実現するには、消費者が自分のニーズに最適な最新技術に投資するための長期的な政府の取り組みが必要だ」と述べた。
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2019年08月16日(金)

・フォードは8月14日、DPS6トランスミッションに対する不具合の苦情や訴訟への対応として、2014-2016年型「フォーカス(Focus)」および2014-2015年型「フィエスタ(Fiesta)」のトランスミッションのワランティを5年/6万マイルから7年/10万マイルに延長すると発表した。
・また、ワランティ延長の対象となった車両のユーザーのうち、既に自費でトランスミッションを修理した顧客に対し修理代金を返金する。
・ソフトウェアアップデートを完了していない顧客(米国における対象車両の16%に該当する約16万5,000人)に再度コンタクトし、無料のソフトウェアアップデートを提供する。アップデートにより、トランスミッションのコントロールモジュールに不具合が生じた場合の警告機能を強化する。
・必要であれば、コントロールモジュールの10年/15万マイルのワランティ期間終了から6カ月間、フォードはコントロールモジュールを無料で交換する。
・これらの対応により、現在使用されている全ての「フォーカス」および「フィエスタ」はDPS6トランスミッションに最新のコンポーネントとソフトウェアを備えることになる。
(Ford press release on August 14, 2019)