Zhejiang Asia-Pacific Mechanical & Electronic Co., Ltd.
[浙江亜太機電股份有限公司]

会社概要

■URL

http://www.chinaapg.com/

■本社所在地

No.1399, Yatai Road, Xiaoshan District, Hangzhou, Zhejiang, China

業容

-同社は中国有数のブレーキシステムメーカーで、主な製品はディスクブレーキ、ドラムブレーキ、ブレーキマスタシリンダー、バキュームブースター、自動車電子制御システムなど。各種乗用車、軽・微型車、中・重型トラック、中・大型バスなどにシステム製品およびモジュール製品を提供。自動車アクティブセーフティ技術をベースに、インテリジェントカーの環境感知、アクティブセーフティコントロール・モビリティを実現する自動運転エコシステムを開発。それに伴い、電動ハブモーターへの投資により新エネルギー車分野へも参入。

-高い独自開発、技術革新能力を持ち、EV回生ブレーキ&ABS統合技術、ペダル位置検出機能付きクラッチ技術、統合型ブレーキシステム技術、緊急アシスト機能付きバキュームブースター技術、電磁ブレーキ、ギャップ自動調整ブレーキ、貫通型ブースター、超短型ブレーキマスターシリンダーなどで多くの知財権とコア技術を保有。

-ブランド名は「湘湖」、「APG」、「亜太AP」、「亜太」、「IBS」。

-国内外の完成車メーカー向けに製品を販売しており、北米、南米、欧州、中東などの国と地域に輸出。

資本構成

-深圳証券取引所に上場 (2019年12月時点)
氏名または会社名 出資比率 (%)
亜太機電集団有限公司 38.82
黄来興氏 7.14
その他 54.04
合計 100.00

主要製品

インテリジェント運転システム
-コーナーレーダー (Corner radar)
-前方長距離レーダー (Forward long-range radar)
-ディープラーニングフロントカメラ (Deep learning front camera)

ブレーキシステム
- 空気ブレーキ (Air brakes)
- ディスクブレーキ (Disc brakes)
- ドラムブレーキ (Drum brakes)
- バキュームブースター (Vacuum boosters)
- インホイールモーター (Hub motors)
- ブレーキキャリパー (Brake calipers)
- ブレーキマスタシリンダー (Brake master cylinders)
- ブレーキホイールシリンダー (Brake wheel cylinders)
- プロポーショニングバルブ (Proportioning valves)
- トレーラーアクチュエーター (Trailer actuators)

クラッチ
- クラッチマスタシリンダー (Clutch master cylinders)
- クラッチスレーブシリンダー (Clutch slave cylinders)

アクスル
- フロントアクスル (Front axles)
- リアアクスル (Rear axles)

シャーシーモジュール
- フロントサスペンションモジュール (Front suspension modules)
- リアサスペンションモジュール (Rear suspension modules)

電動パーキングブレーキ
- 一体型電動パーキングブレーキ (Integrated EPBs)
- ダプルケーブルプラー式電動パーキングブレーキ (Double cable puller EPBs)

ABS
- ABS (Antilock brake systems)
- ABSコントローラー (ABS controllers)
- ABSセンサー (ABS sensors)
- ABSアクチュエーター (ABS actuators)
- ABSソレノイドバルブ (ABS solenoid valves)
- ABS部品 (ABS parts)

その他
- 先進運転支援システム (ADAS, Advanced Driver Assistant Systems)
- 車線逸脱警報システム (Lane-Departure Warning Systems)
- 前方衝突警報システム (Forward-Collision Warning Systems)
- 居眠り運転警報システム (Fatigue-Drive Detection Systems)
- 歩行者検知警報システム (Pedestrian Detection Warning Systems)
- 速度制限標識識別システム (Speed-Limit-Sign Recognition Systems)
- 360度全景モニター駐車支援システム (Eagle View 360 Parking Systems)
- オートライトシステム (Auto Light Systems)
- 前方車両発進検知システム (Automatic Stop-Start Systems)
- ナイトビジョンシステム (Night-Vision Systems)

沿革

1976年 石岩人民公社汽車制動器廠として設立。
1978年 「石岩人民公社汽車制動器廠」から「蕭山県石岩汽車制動器廠」に社名変更。
1980年 「蕭山県石岩汽車 制動器廠」から「蕭山汽車制動器廠」 に社名変更。
1994年5月 組織再編により「浙江亜太機電集団公司」設立。
2000年 株式会社になり、「浙江亜太機電股份有限会社」に社名を変更。
2002年9月 安徽省蕪湖市に子会社「蕪湖亜太汽車底盤有限公司」設立。
2003年7月 ドイツのFTE Automotive GmbHと合弁で「杭州亜太埃伯恩汽車部件有限公司[Hangzhou APG-FTE Automotive Co., Ltd.]」 設立。
2004年4月 東京部品工業と合弁で「杭州亜太特必克制動系統有限公司[Hangzhou APG-TBK Brake System Co., Ltd.]」 設立。
2005年 韓国のプラスチックメーカーKeunil Enpla社と折半出資で「杭州勤日汽車部件有限公司[Hangzhou Keunil Enpla Automotive Co., Ltd.]」 設立。
2007年12月 北京汽車工業と折半出資で北京にブレーキシステム、シャーシーモジュールの生産会社「北京亜太汽車底盤系統有限公司」を設立。
2009年8月 深圳証券取引所に上場。
2010年7月 ディスクブレーキ及びドラムブレーキを製造する「重慶津栄亜太汽車部件有限公司」を設立。
2010年12月 「杭州勤日汽車部件有限公司[Hangzhou Keunil Enpla Automotive Co., Ltd.]」の持ち株比率は同社 75%、Keunil Enpla 25%となる。
2011年4月 浙江省湖州市安吉経済開発区に全額出資子会社「安吉亜太制動系統有限公司[Anji Asia-pacific Brake Systems Co., Ltd.]」を設立。
2011年5月 全出資子会社「長春浙亜汽車底盤有限公司」を設立。
2011年8月 全出資子会社「北京浙亜汽車配件有限公司」を設立。
2013年8月 杭州に完全子会社「杭州亜騰鋳造有限公司」を設立。
2013年10月 天津に完全子会社「天津浙亜底盤部件有限公司」を設立。
2013年12月 鄭州に完全子会社「鄭州亜太底盤有限公司」を設立。
2014年5月 安徽省広徳県に完全子会社「広德亜太鋳造有限公司」を設立。
2014年12月 子会社「杭州亜太特必克汽車制動系統有限公司」の登記抹消手続きを完了。
2015年7月 子会社「鄭州亜太底盤有限公司」の登記抹消手続きを完了。
2015年8月 上海市に「上海浙亜汽車技術有限公司」を設立。
2016年2月 武漢支社の登記を抹消し、武漢に完全子会社「武漢浙亜汽車底盤系統有限公司」を設立。
2016年3月 中微汽博実業有限公司と合弁会社「重慶亜太汽車底盤系統有限公司」を設立。持株比率は同社80%、中微汽博20%。
2016年4月 Elaphe社と共同出資で、合弁会社「杭州亜太依拉菲動力技術有限公司」を設立。持株比率は同社51%、Elaphe社20%。
2017年3月 浙江亜太機電股份有限公司上海支社の工商登録手続きが完了
2017年4月 吉林龍山有機硅有限公司と合弁会社「吉林市亜太龍山汽車底盤有限公司」を設立。持株比率は同社51%、吉林龍山有機硅有限公司20%。
2017年5月 広州汽車集団零部件有限公司と合弁会社「広州亜太汽車底盤系統有限公司」を設立。持株比率は同社51%、広州汽車集団零部件有限公司20%。
2017年11月 独アシャッフェンブルクにWeichai Power (Germany) Technology Innovation Center を設立。
2018年3月 合弁会社国汽(北京)智能網聯汽車研究院有限公司に出資。
2019年2月 完全子会社杭州亜太智能汽車控制系統有限公司を設立。
2019年3月 子会社深圳前向啓創数碼技術有限公司が保有する浙江網聯汽車主動安全系統限公司の株式20%を譲受。
2019年8月 子会社北京浙亜汽車配件有限公司の登記を抹消。

補足 1