現代、新型2.4Lエンジン「シータII GDI」を発表
・現代・起亜自動車グループは17日、独自開発の次世代ガソリンエンジン「2.4 シータ(Theta) II GDI」を発表した。
・現代グループが2006年から1,700億ウォンを投入して開発した直噴エンジンで、最高出力は201ps/6,300rpm、最大トルクは25.5kg.m/4,250rpmとなっている。
・新型エンジンは2010年上半期に発売予定の新型「ソナタ」を皮切りに、順次、中型セダンやSUVモデルにも搭載される予定。
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・現代グループが2006年から1,700億ウォンを投入して開発した直噴エンジンで、最高出力は201ps/6,300rpm、最大トルクは25.5kg.m/4,250rpmとなっている。
・新型エンジンは2010年上半期に発売予定の新型「ソナタ」を皮切りに、順次、中型セダンやSUVモデルにも搭載される予定。
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